住まいの設計 · 物理計算まで

家を描く。その実力がわかる。

ほとんどの間取りアプリは、部屋の見た目で終わります。Tiangは描いた間取りで、温度・湿度・電気・WiFiを本格的にシミュレーション。使うのは、その場所の実際の気象データです。

作図と保存は、ずっと無料。iPhone、iPad、Mac、そしてAndroidでも。

iPadに表示されたTiangの温度の結果。家が3Dで表示され、部屋ごとの温度がわかります。手前のiPhoneにはホームタブが表示され、家のプロジェクトが並んでいます。

最初の壁から、最後の数字まで

すべてひとつのアプリで。描いたその家の上で完結します。

作図

平面で描いて、3Dで歩き回る。

部屋、壁、ドア、窓を実際の寸法で。何階建てでも、その家の階数どおりに描けます。いつでも3Dに切り替えて、家をぐるりと回したり、断面で切って中をのぞいたりできます。

折りたたんだiPhone Duoで2Dの間取り図を描いているところと、同じ家を開いたiPhone Duoに3Dで表示したところ。

シミュレーション

描いた間取りで、4つのシミュレーション

温度、湿度、電気、WiFiを、家が建つ場所の実際の気象データで部屋ごとに計算します。午後になると暑くなりすぎる部屋、結露がたまりやすい部屋の隅、電気代がいくらになるか、そして電波が届かなくなる場所がわかります。

iPhone、Android、折りたたんだiPhone Duoの3台を並べ、同じ家についてのTiangの結果をそれぞれ表示したところ。WiFi、3Dの温度、2Dの温度です。

比較 Tiang Pro

ひとつ変えて、違いを見る。

結果を保存してから、屋根を変えたり窓を動かしたりして、もう一度実行。Tiangが2つの結果を並べて、何が変わったかを部屋ごとに一覧にします。

iPadの比較画面。同じ家の温度の結果2つを3Dで表示し、中央の仕切り線で左右に分けています。

共有 招待はTiang Pro · 参加は無料

みんなで一緒に設計する

パートナー、工務店、屋根の代金を払ってくれる誰か。同じ家に招待して、閲覧者か編集者として加わってもらえます。相手は自分のスマートフォンやタブレットから作業でき、変更はお互いの画面に反映されます。

ひとつのプロジェクトを2人がそれぞれの端末で開いているところ。iPadには2Dの間取り図、iPhoneには3D表示。

自動作成 ベータ

間取り図がない?たたき台から始めよう。

家のスタイルを選び、必要な寝室の数と階数を指定すると、Tiangがたたき台の間取り図を描きます。好きなように手直しして、ほかの家と同じようにテストできます。

iPhoneで家のスタイルを選んでいる画面と、そこからTiangが描いた間取り図。

同期 Tiang Pro

あなたの家を、どの端末でも

iPhone、iPad、Macでサインインすれば、プロジェクトはもうそこにあります。Androidのスマートフォンやタブレットでも同じです。どの端末でも、同じアカウントでサインインしてください。

MacBook、iPad、iPhone、Android、折りたたんだiPhone DuoでTiangを開き、どれもホームタブに同じプロジェクトの一覧を表示しているところ。

iPhone · iPad · Appleシリコン搭載Mac · Androidのスマートフォンとタブレット

インテリアアプリではありません

家具アプリは、部屋の見た目を思い描く手助けをしてくれます。Tiangは、その部屋が8月にどうなるかを教えてくれます。

インテリアアプリ

  • ソファを選んで、部屋の隅に置いてみる
  • 壁はただの色
  • 答えは「見た目がいいかどうか」
  • 日差しは照明プリセットのひとつ

Tiang

  • 壁はレンガ、断熱材、モルタル塗りといった層でできていて、それぞれが実際の熱性能を持っている
  • 気象データは場所と日付から。過去の日付は観測記録、この先2週間は最新の推定値
  • 太陽の位置は日付、時刻、建物の向きで決まり、本物の影を落とす
  • 答えは数字で、途中の計算も示される

結果まで、3ステップ

CADの経験は要りません。ほとんどの人が、10分ほどで最初のシミュレーションまでたどり着きます。

間取り図を描く

部屋を置き、壁をドラッグして大きさを決め、ドアと窓を開けます。スナップ機能で角はきちんと直角にそろい、3D表示は描くそばからできあがっていきます。手元に間取り図があれば、そのPDFや写真を読み込んで、Tiangになぞってもらうこともできます。

場所を指定する

地図上で建物にピンを置き、正しい向きに回します。このひと手間で、日差しが実際と同じところに当たり、その土地の気象データが読み込まれます。

シミュレーションを実行

日付と時刻を選んで、実行するだけ。回して見られる3Dの分布図、部屋ごとの数値、1日の変化を追えるタイムラプス、そして工務店にそのまま渡せるPDFが手に入ります。

よくある質問

気象データはどこから来ていますか?

Open-Meteoから、ピンを置いた正確な座標のデータを取得しています。過去の日付は観測記録、2週間ほど先までは最新の推定値を使います。それより先はその季節の典型的な値を使い、3つのうちどれを見ているかは画面に表示されます。

どのくらい正確ですか?

いくつかの案を比べるには十分な精度があり、それこそがこのアプリの役目です。この壁の構成とあの壁の構成、ここに置いたルーターとあそこに置いたルーター、といった比較です。あくまで設計のためのツールで、認定を受けた省エネ性能評価ではありません。どの画面にも、数値の前提になっている条件が表示されます。

建築の知識がないと使えませんか?

いいえ。国を選ぶだけで、Tiangがその国で一般的な壁、屋根、床、ドアの構成を入れてくれます。ジャカルタなら通気屋根の下にモルタル塗りのブロック壁、マンチェスターなら中空壁、ストックホルムなら厚みのある木造軸組、といった具合です。詳しい方は、すべての層を自分で編集できます。

オフラインでも使えますか?

作図、編集、3D表示は、すべて通信なしで使えます。シミュレーションには接続が必要です。気象データの取得と重い計算は、サーバーで行うためです。

どの端末で使えますか?

iPhoneとiPadはApp Storeから、Appleシリコン搭載Macは同じApp Storeのアプリで、AndroidのスマートフォンとタブレットはGoogle Playから使えます。どの端末でも同じアカウントでサインインすれば、Tiang Proならプロジェクトが端末間で引き継がれます。

家を描いて、何が起きるか見てみよう。

ダウンロードも、作図も無料です。